フレキソ・プリント【保有設備について】<フレキソ/製版機/レーザー加工/ゴム版/樹脂版/スリーブ/エンドレス/印刷機/インライン/加工/UV/紙印刷/ロール紙/フレキソ印刷/京都>

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フレキソ印刷の保有設備

弊社にて保有しているフレキソ印刷関連の設備は二つです。一つはフレキソ製版設備でイギリスより輸入した設備です。レーザー彫刻方式によって、ゴム版または樹脂板の表面に凹凸を作ります。デジタル制御のレーザー彫刻方式であるために、オフセット印刷に匹敵するきめ細かで精密な製版が可能なこと、再版時にも全く同じ版を製作することが可能であるなどの特徴があります。

もう一つの設備は、UVインキを使用するUVフレキソ印刷&加工設備です。UVフレキソ印刷においては、数多くの特殊印刷を施すことが出来ます。具体的には、インクを多く盛った光沢感のある印刷、金色や銀色やパール系インクによる輝きのある印刷やメタリック調の印刷、ニスを利用した特殊なデザイン効果を発揮する印刷などです。

  • フレキソ製版設備
  • ZED Mini-1000
  • ゴム版または樹脂版対応
  • スリーブ版対応(エンドレス印刷用)
  • レーザー加工方式の『超低公害製版設備』
弊社ではこの製版設備を利用して偽造防止印刷の特許を出願しています。2004年に出願して、2009年11月に権利化(偽造防止印刷,特許第4411175号)されました。これまでに、この特許を使用した偽造防止印刷にて、ユニクロ、ワコール、フジッコ、イシダなどの上場企業、京都市、大阪府警、JA千葉、テレビ東京、光華女子学園、跡見学園などで採用実績があります。その他には多くの中小企業やショップにて採用された実績があります。
  • フレキソ印刷加工設備
  • TLF-250-8C Revolution1
  • インライン型
  • 紙印刷用(薄紙~厚紙)
  • 8色印刷(両面印刷も対応可)
  • ニス印刷(表面裏面ともに対応可)
  • ラミネート加工、断裁加工、抜き加工など
  • UVインキ使用の『超低公害印刷設備』
弊社で所有しているフレキソ印刷加工設備は8色機であり、最大8色同時に印刷することができます。このうち3色は裏面に印刷することが可能で、表面8色印刷、表面7色+裏面1色印刷、表面6色+裏面2色印刷、表面5色+裏面3色印刷が可能です。印刷ユニットでは、オーバーコート用のニスを印刷することも可能です。

弊社ではこの二つのフレキソ印刷関連設備を駆使して、商品タグ、ラベル、シール、各種パッケージ、冊子の表紙、ハガキ、ダイレクトメール、偽造防止印刷を施した金券、商品券、回数券、各種証明書、証紙シールなどを生産しています。また少し風変わりなところでは、あぶらとり紙の表紙と中味に印刷および加工を施してあぶらとり紙の完成品を商品化して販売しています。

フレキソ印刷設備は輪転機と呼ばれる種類の印刷機で、ロール状の媒体(紙やフィルムなど)を印刷する設備です。よってカットされた状態の素材には印刷することができません(簡単なテスト印刷をすることは可能です)。印刷するための素材はロールにて準備する必要があります。弊社では、薄紙から厚紙まで6種類の在庫紙をロール状態にて保有しています。また和紙や金紙、銀紙などの特殊紙も数種類、在庫しているものがあります。

オフセット印刷では、ほとんどの場合がC(青)M(赤)Y(黄)K(黒)の4色を使用してそれらを掛け合わせてすべての色を表現しますが、フレキソ印刷においては、光沢感のある印刷や金、銀、パール、メタリック調の印刷など特徴ある印刷をする場合が多く、それらの場合には特色を使用します。よってデザインも印刷の方法もオフセット印刷とは考え方を切り換える必要があります。もちろんフレキソ印刷においてもCMYK4色掛け合わせ印刷は可能ですが、位置合わせ精度がオフセット印刷よりも良くないために画質的にはオフセット印刷には劣ります。ただし特殊印刷においては、オフセット印刷では表現不可能な印刷をすることが可能で、仕上がりにおいて差別化することが可能です。複数色にて印刷をする場合には、どの色から印刷をするのかなど、印刷する順番によっても仕上がり具合が異なります。よって事前に打ち合わせや相談、校正印刷確認などが必要な場合が多いので、その点は注意が必要です。事前の打ち合わせや準備を確実に行い思惑通りに印刷ができると非常に素晴らしい仕上がりになります。

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